2022.11.24稀府岳
Nov 24 – 28, 2022
ssn登山クラブ (Owner)
新谷誠一
山行記 【山名・コース】稀府岳(まれっぷだけ)702,2m~奥稀府672mまで 【標高・標高差・歩行距離】累計標高差870m 往復歩行距離約6.5キロ 【実施日・期間】2022年11月24日(木) 【気象状況】曇りのち快晴 【山行形態】日帰りピストン登山 【メンバー】CL:1236 Y・K     男性 5名・女性 3名 【集合場所・時間】豊滝除雪ステーション 7時 6時55出発 R230~276~453~37~経由~登山口9時10分着 【コースタイム】 ミーティング後登山開始9時30分⇒植林地帯(錆びた置き去り廃車が残念)9時50分 谷筋登りが終わり尾根筋登りへと移る10時05分⇒お尻愛の木10時19分(読図のレクチ -10分)⇒ガマ岩⇒前稀府岳着11時⇒稀府岳11時25分(昼食タイム)⇒奥稀府へ向かう 11時56分⇒奥稀府着12時25分⇒下山開始12時35分⇒稀府岳13時05分⇒14時50分終 【記入者】SSN NO:1316 氏名 K・A   【感想】数日前から天気予報がぐんと良くなりCLの晴れ男ぶりが発揮された。     曇り空の中、途中の稀府無人駅に立ち寄り登山口へ向かう。  今回は読図と時間を見てロープワークの研修も予定に入れてスタート開始となる。 登り始めて間もなく広々とした植林林に出る、進んで行くとだんだんと青空が出て きて、風もなく登山日和となって来た、気持ちよく心も弾む、尾根筋を登ると二股に 分かれたお尻愛の木へ到着、ここで読図のレクチャーを10分受ける、ガマ岩まで 登ると山頂と思われる頂きが2つ見えてきた。 さぁ~どっちが前稀府岳か? 後ろが奥希府なのか?と話しが弾む。もう一息頑張って後ろに見えていた山頂を目指す                     稀府岳だった!登山道を挟んで笹が全面を覆い広々とした笹原から伊達の町、室蘭白鳥大橋までも眺望でき、また深緑の三段に重なるビロードの山並みも綺麗で対照的だった。 予定通りの時間で歩け下山時ロープワークの研修を入れて無事に楽しく終えることが できました。 CLとトップ歩きを兼ねてリズムを作って引っ張って下さりとても参考になりました。 ドライバーのお二人様、お疲れさまでした、皆様楽しい一日を有難うございました。 【気づき点】  無理のない計画と時間の割り振りが丁度良く快適に楽しめました。
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