今回、初めて作るジャンルで参加しました。 youTubuに、ANAカラー（モヒカンカラー）で制作した当キットを見つけました。 カッコいいので、今回はこれで参加と思い購入しましたが、 実機はご存じの通り「ウミガメカラー」で運航になり、正直好きにはなれずテンションがDown↓。 気持ちを、切り替えて製作しました。 旅客機を作るのも初めて、1/144サイズの巨大さも知らず(笑) 両翼端で５０ｃｍを超え、胴体はクレオスの塗装ブースに入らない飛行機キット。 これからは、塗装ブースに入るサイズを選ぶ事にします。 軍用機と違い片翼スパーンが２０ｃｍ強。特にＡ３８０－８００はねじれ下げからの翼端に向けて跳ね上がる 様にうねっています。これを左右対称にするのは至難の業でした。 何度も、接客面が割れて貼っての繰り返しで苦労しました。 脚扉も、殆ど合わず無理やり瞬間接着剤で矯正してあります。 やっぱり、海外物のパーツ間の合いは国産物には敵わないみたいです。 REVELLではなく、ハセガワの1/200を選択するべきだったと後悔の念です。 しかし、出来上がればあの巨大な旅客機を実感できる巨大感は海外物ならではでしょうか？

参加者より ・主翼の処理苦労された分美しいラインが出ていますね ・これ実物はもっとインパクトありますよね！？大型キットですが、綺麗に仕上げてて凄いです。 ・見るからに、その大きさを勝手に想像してしまいました。 きららより→ある意味ツウ好みの線を狙ってきましたね?　お疲れ様でした。大きさがわかるための比較物をそばに置いてくださるとよかったかも。